始めての育児。新生児期は大変ですが、いつまでも大変な時期は続きません。赤ちゃんは日に日に成長します。
臨月になるとお腹の中は3キロはあろうかという赤ちゃんと胎盤や羊水で5,6キロは大きくなっています。もう立ち上がることもよっこらしょっといった感じです。
体が重く息切れもしますし、栄養を赤ちゃんに供給するため鉄分が不足しがちで貧血になります。「早く赤ちゃんがでてきてくれないかな」と臨月の妊婦さんは誰しも思います。

ですが、赤ちゃんが出てきてからのほうが大変なのです。
今まではお腹の中でちょっと蹴ったりしゃっくりしたり程度の自己主張だったのに、お腹から出てきた途端、赤ちゃんは泣きまくりです。
最初の新生児期は、3時間おきの授乳以外は寝ていますが、徐々におっぱいでもなくおむつでもなく、ぐずって泣く時期が訪れます。

ですがそれもあっという間です。
2カ月目には朝まで寝る赤ちゃんも多く、3ヶ月に入るころには一人遊びも出来るようになります。小さな紅葉のような手を見つめてはしゃぶってみたり、なにやら話しかけています。そんな赤ちゃんの姿は何時間見ていても飽きることがありません。
首が座り寝返りもうてるようになって来ます。まさに這えば立て、立てば歩けの親心といった心境になるでしょう。
3ヶ月になったら1カ月よりも楽だと思えるようになり6か月になれば3ヶ月よりは楽だと思えるようになるのだそうです。
余談ですが、最近児童虐待の報道が後を絶ちません。
どうにかしてその尊い命を救ってあげることは出来なかったのでしょうか。どうかこれ以上幼い命が失われることがないよう祈って止みません。